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Plants Note

ドライガーデン実例集|カリフォルニアなどスタイル別デザイン6選

2026.01.06

お庭づくり

「お家の外構。どんなテイストにしようかな」と迷われている方へ。

この記事では、庭史(にわふみ)が手がけたドライガーデンの中から、
石を主役にしたデザイン、カリフォルニアスタイル、ヴィンテージテイストなど、
人気の外構スタイルを厳選して紹介します。

植栽・石材・外構の組み合わせで生まれる“家を引き立てるデザイン例”を
写真とともにぜひご覧ください。

実績01|石が主役のドライガーデン

家族の思い出を形にした外構デザイン

玄関まわり・窓横・駐車場後ろの3箇所に植栽を配置し、
どの角度から見ても華やかに映るドライガーデンに仕上げました。

玄関前には家族の思い出を込めた手形を残し、今しかない時間がそっと形として残る、あたたかい住まいに。
お子さんが大きくなった時に、家族みんなで「あの時は~だったよね」と振り返ることができる素敵な玄関周りに仕上がりました。

 

ドライガーデンに使用している甲賀石を
門柱にも主役として取り入れ、住まい全体の統一感を意識しました。

家族4人の二度と戻ってこない『今』を記録した一生モノの家づくり。

日々の暮らしの中でふと目に入るたびに、小さな癒やしを届けてくれます。

石の質感が映えるドライガーデン

モダンで落ち着いた外観に合わせ、アガベやユッカ、オリーブ、ココスヤシなど、高低差のある植栽を組み合わせたドライガーデンです。

フェイジョアやリューカデンドロン、スモークツリーなどのOGプランツも加わり、
自然でありながら洗練された印象に。

割栗石と甲賀石の色味が重なり、植物がより立体的に見えるような作りになっています。

門柱前にはココスヤシやサボテンを配置し、木化石(木の化石)をアクセントとして取り入れることで、
唯一無二の存在感を演出。

長い年月をかけて生まれた石や古木の質感は、住まいのストーリーに深みを加えてくれます。
植物と石のバランス、置き方、リズム感。ちょうどいい自然らしさにこだわり抜いた、上質なドライガーデンに仕上がりました。

実績02|カリフォルニアスタイルのドライガーデン外構

暗い外壁に映えるリゾートデザイン

暗色の外観に映える、リゾート感あふれるカリフォルニアスタイルの外構デザインです。

存在感のある門柱は、天然石を組み合わせた重厚感のあるデザイン。
ホワイトロックのアクセントが光を受けて輝き、外観全体にリズムを生み出しています。

ウッドフェンスの縦ラインは、住宅のスタイリッシュさをより引き立て、ほどよく視線をゆるやかに遮る役割も。

花壇にはドラセナやヤシなどをバランス良く配置し、
植栽の陰影がまるで海外の住宅のような雰囲気を演出します。

道路側から見た時にも“絵になる”おしゃれな外構で、
毎日の暮らしを特別に感じられる空間に仕上がりました。

建物のカッコよさを引き立てる外構デザイン

お客さまからのご要望は「建物のカッコよさをさらに引き出す、カリフォルニア風デザインにしたい」というもの。

そこで外構にはアメリカンフェンスを採用し、
象徴的なヤシの木を配置することで、一気に海外テイストの雰囲気へ。

外観とのコントラストが際立ち、
建物のシャープさと植栽のリゾート感が美しく調和しています。

シンプルで無骨な直線ラインの中に、ヤシの柔らかなシルエットが加わることで、
“建物のカッコよさ”が映えるおしゃれな外構デザインに仕上がりました。

実績03|ヴィンテージテイストのドライガーデン

時間とともに味わいが増す外構デザイン

 

経年変化した丸太や大ぶりの天然石を大胆に組み合わせ、
まるで古い海外ガーデンを切り取ったような“ヴィンテージ感あふれる庭”に仕上げました。

無骨さの中に温かみを感じる素材選びがポイントで、
重厚な石と荒々しい丸太が植物の鮮やかな表情をいっそう引き立てています。

ソテツやコルジリネ、アガベなど個性的な植栽を随所に配置し、
どこを切り取っても絵になる景観に。

時間とともに風合いが深まり、訪れるたびに表情を変える“育つ庭”。
素材そのものの力強さと植物の生命力が調和した、唯一無二のヴィンテージガーデンに仕上がりました。

古い素材を活かしたガーデンデザイン

古材のログやヴィンテージ加工されたウッドフェンス、
長い年月を重ねたようなアガベやソテツ。

“古いものの味わい”を主役にしながらも、植栽の新緑が加わることで、
唯一無二のコントラストが生まれました。

積み重なった丸太や経年した素材感は、まるで海外のガーデンマーケットのような雰囲気。

一方で、鮮やかな多肉植物や花々が新しい息吹を与え、古材の力強さと柔らかい植物が心地よく共存しています。

「ヴィンテージ × グリーン」が織りなす、時間の流れが魅力的なお庭。
“古いものを活かしながら新しい景色をつくる”庭史ならではのデザインで仕上げをおこないました。

よくある質問(FAQ)

ドライガーデンや植栽デザインについて、
お客さまから多く寄せられる質問をまとめました。

Q1. ドライガーデンは本当に水やりが少なくて大丈夫ですか?

はい、水やりが少なくも大丈夫です。

ドライガーデンは乾燥に強い植物と
砂利・軽石を使うためローメンテで楽しむことができます。

ただ、夏場や雨が降らない時期には、土の乾き具合を見て、時々水やりをする必要があります。
水のやりすぎは根腐れの原因になるので、むしろ「水やりを控えめにする」のがおすすめです。

Q2. 石や古木はデザインのためだけ? 機能面のメリットはありますか?

見た目のアクセントになるだけでなく、
「土留め」「高さの演出」「植栽の影を美しく見せる」など、多くの役割があります。

とくに甲賀石や木化石は存在感が強く、空間のバランスを整える効果もあります。

石の種類や配置例は下記記事にてご紹介しています。

石の色や置き方でも印象が大きく変わるので、
それぞれの外構・お庭にあったものを探してみてください。

Q3. カリフォルニアスタイルの外構はどんな家にも合いますか?

外壁が暗色・モダンな住宅とは特に相性が良いですが、
白系の外観でもヤシやドラセナを合わせると爽やかに仕上がります。

庭史では、お客様のご要望をヒアリングし
「お家のテイスト × 立地 × 予算」に合わせて最適なスタイルをご提案しています。

Q4. 植物が育つかどうか不安です。選び方はどうしていますか?

日当たり・風の抜け・地質などを現地調査し、
その環境で無理なく育つ植物だけを選定します。

「おしゃれであること」よりまず「長く健康に育つこと」を重視し、
管理のしやすさも含めてご提案しています。

庭史ガーデンプランナーのコメント

ドライガーデンは、石・植物・外構のバランスが何より大切です。

住まいの雰囲気やご家族のライフスタイルを丁寧に伺いながら、ひとつひとつ最適な配置を考えていきます。

ただ「かっこよくする」だけでなく、ご家族の思い出や、その家らしさも大切にしながら、
ローメンテで長く付き合える外構になるようプランニングしています。

植栽が育つ楽しみや、ふとした瞬間に心が癒されるような、
そんな“暮らしに寄り添う庭”をこれからもご提案していきたいと思っています。

お気軽にご相談ください。

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